肴がマイウーな立ち飲み屋。ぽんしゅとあうあうで昇天寸前、大阪来たら立ち寄るしかないゼ…。
どうも、よいどれおじさんです!
今日は仕事帰りに天満にある「大安(だいやす)」へ。
大阪といえば西成。西成といえば東京山谷、横浜寿町とならび日本三大ドヤ街の一つ。最近はめっきり観光地化したものの、日雇い労働者、ホームレス、チンピラのワンダーランド。西成ホルモンや中華カラオケスナックなど見どころは多数あるため、よいどれおじさん的にも楽園ではあるものの、今回は諸事情でスキップだな…。
ちなみに、マメ知識だが、全国的に減少はしているものの、大阪府はホームレス人口ダントツ日本一(2024年厚生労働省データ)。学生クンたち、明日の社会のテストに出るからよく覚えておくように…。
大阪は立ち飲み名店が“しこたま”あるから、そっちの界隈をディグっていく…。


外の看板、エクステリアはまあ普通っちゃあ普通。


店内に入ると、常連の熟カップルがいい雰囲気で呑んでいる…。イイね。
奥行長い系の渋めの雰囲気。こりゃ酒もススム…。情報筋によると、こちらのお店は海鮮系もよいとのこと。

まずは喉を潤す。大阪ではホッピーを出すところは少ない…、少々それがつらいところ。当然ここはハイボールを注文、グビっ、こいつはよいどれを裏切らない。

マミツーをどうするか、メニューを見る。お造り、焼きもの、巻きもの、揚げもの等様々、ゴキゲンだな…。なすの揚げびたし、鉄火巻、淡路島新玉ねぎ、最凶トリオをオーダー、二級酒とあわせたらキマルぜ…。新玉ねぎは少々時間がかかるとのこと、きっと淡路島まで獲りに行くんだろ?玉ねぎ好きのよいどれおじさんとしては、そこはじっと我慢の子。


揚げびたしはおばんざいスタイルで、目の前にある大皿から取り分けてくれる。ファストフード。グビっ、一瞬でハイボールは無くなった…。最近は炭酸は1杯で十分になってしまったもンで、次は日本酒「麓井」(山形)、それも今すぐ吞みたいので【冷】でオーダー。店側にも手間がかからないから、すぐにでも呑みたい時は冷or常温に限る…。
日本酒は山形…おいよいどれ!そこは兵庫とか京都とか関西の地酒呑めよって?貧乏舌で何呑んでも同じだから、二級酒・それも激安のでイイだろ…。


日本酒はやはりクイックに届けられる。アルミの酒タンポ(チロリ)ってぇやつか…。ほぼ1合はいりそうな「ぐい吞み」、セルフでつるつるいっぱいの表面張力を作り、ぐい吞みを口が迎えに行く。二級酒だろうが地酒だろうがまぁうまい。急に酒を吞んだからなのか、酒が強すぎるのか、目がマワる。


全国の玉ねぎ愛好家垂涎の逸品、おまちかね、淡路島の新玉ねぎが届く。丁寧に焼かれたそれは、なかなかビジュもイイね…。モノの本によると、玉ねぎの旬は3月から5月のよう、ドンピシャ。塩分とりすぎはよくないが、ここはひとつ醤油をひたひたにして1枚1枚ひん剥いて食べていく。
玉ねぎ愛好家のみなさんすみません、素材はめちゃくちゃ甘いが、いかんせん醤油をかけすぎてしょっぱくしすぎた…。美味しんぼ好きのよいどれおじさんとしては、素材の味が一番生きる食べ方を日夜研究しているんだが、今回ばかりはやりすぎてしまったよう。それでも玉ねぎは美味でした。
初見の店にしてはなんだか居心地も悪くないので、大阪だけにもう少し長居したいところだが、大阪に来て1軒で終わるわけには行かねぇ…。グビっ!決意を新たに、ぽんしゅも呑み干したことだし、昇天する前にここらで店を出よう。
あと4~5軒探訪しないと、クニには帰れねぇ…。
酒場情報
大安
住所:大阪府大阪市北区天神橋4-11-2
決済方法:カード決済いけたはず。


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