福山駅近の大衆食堂、お食事だけでも&昼呑みもイケるゾ。
豊富なメニューの“ナカ”から、好きな“モン”を好きな“ダケ”呑み喰いしたら、街に出ようゼ…。
どうも、よいどれおじさんです!
今日は仕事帰りに福山にある「大衆食堂 さんさん亭」へ。
福山駅徒歩3分の場所に「大衆食堂さんさん亭」があるぞ。福山界隈はクセ強系の店も多く割と好きになってしまったな…。駅前の一等地にある食堂なんで、街の顔と言っても過言じゃないな。
四の五の言わず、行ってみるかい?


いつものように、エクステリアをチェック。
老舗大衆食堂か、さぞその歴史は長いんだろうよぉ…、と遠い目で店を眺めていた。が、その歴史は極めて浅く2019年開店なんだってよぉ…。うっかり“よいどれおじさん的酒場世界遺産”に登録するところだったぜ…。いわゆるネオ大衆食堂ってことだが、店の面構えを見ると老舗感が演出されており、気づかなかったぜ。が、老舗だネオだとレッテル貼りをしていると、酒も飯もまずくなるゾ。
もう少しエクステリアのチェックが必要だな。


そろそろ外見だけで判断する“酒場ルッキズム”は卒業しようナ?定食を喰べにくる客も多数いるようで、定食を推してくる。そして“めし大盛無料”はありがてぇ。入店してみよう。


入店からのカウンター着席。店内客は複数名、皆さんお食事を楽しんでいるよう。時間帯の問題か、酒を呑んでいる地元よいどれの姿は少ないな。
店内は何といってもメニューがド派手。晩杯屋を想起したのはワタクシだけではないだろう。メニュー関連、もう少し見たいだろ?



うーむ、メニューは圧巻。首が疲れてくるな。おっと手元でみられるメニューもあるぞ。


書いているメニューは壁も手元も同じのよう。こっちでいいな。
迷ったらちょい飲みセットの《山セット》酒+ポテサラ+タコの唐揚げ、一択。飲料は当然アレしかないよな…?「天宝一(福山のお酒)1合」、それも待ってられないから“ひや”で。


皆のために、危険覚悟でちょっとだけ店内徘徊しておいた。クセ強系酒場にありがちな「謎のオブジェ」や「相田みつをインスパイア系ポエム」はこれといって見当たらなかった、残念。
そうこうしていると大人飲料・日本酒「天宝一」とポテサラが届けられる。

「天宝一」をグビっ!っとアオる。まあうまい、ザ・日本酒。貧乏舌のよいどれおじさんとしては繊細な風味を言語化できないが、うまいかまずいかはわかる。ポテサラは…と、まあ普通にうまい。こちらも貧乏舌の…(以下省略)。
グビビッ!ポテサラを日本酒で流す。原料米と原料イモをアワせるとは、お好み焼きでごはんを喰べるようなものか、はたまた米焼酎の芋焼酎割みたいなものなのかしら…。もはや相性とかペアリングとかの問題じゃないな、“酒か酒じゃねぇか”、長渕剛風にいうと“俺か俺じゃねぇか”(「西新宿の親父の唄」より)、だな。独自のストロング・スタイルを貫こうゼ…。
わけわからんことを考えていると、「天宝一」が空いてしまった…。モバイルオーダーであれば「おかわり」ボタンを押すだけだが、ここは人のヌクモリを大切にしている大衆食堂、人情&風情がある。「女将さん、酒ください」とお伝えし、グビビのビっ!2杯目をあおる。

タコからは揚げたてホヤホヤ。サクサクしててうまい気がする。グビっ!と日本酒で流す。
もう一品追加だな、寒い夜だから…そんな時はアレだよな…?「おでん3種」。


おでんはすぐに届けられる。日本が誇るトラデッショナル・ファストフードだな。ちなみにネタは大根、玉子、丸天、見りゃわかるか。おでんと「天宝一」をあわせると、やはりアウアウ。お口がおでん、酒、おでんの間をピストン運動、今宵は少々忙しいな…。
グビビっ!天宝一を最後の一滴まで飲み干し、退店。
イイ感じの大衆酒場。ネオ系だのなんだのでコトバ遊びしているヒマがあるんなら、一寸酔って粋なよ…。よいどれ人生のハバを狭めちゃいけねぇな、と自戒を込めつつ、次の酒場を見つけに行こうゼ…?
酒場情報
大衆食堂 さんさん亭
住所:広島県福山市三之丸町3-21
決済方法:キャッシュレス、ウェルカムだゾ。


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