半島方面の“故郷”の味はよくわからねぇが、かなりの本格韓国料理を味わえる店。仕事に追われて逃げたくなったらここに“脱北”、よいどれ38度線を越えたら昇天間近…。料理がデカ盛り傾向があるから注文気ぃつけろ。合言葉は“ニホンシュチュセヨ”、だろ?
どうも、よいどれおじさんです!
今日は仕事帰りに太田にある「焼処 故郷(ふるさと)」へ。
北関東屈指のチンピラ歓楽街“南一番街”、街の紹介はもうお腹いっぱいだろ?石を投げれば客引きかフィリピーナにあたるそんな街角。ちなみに先日報道等でもあった殺傷事件の現場はここら辺だから、気を付けてな。
気を取り直して…、“南一番街”から一本裏路地に入った通りに本日の現場「故郷」がある。まあいってしまえば韓国料理屋だが、ポップな感じでネオン輝く“キラキラ系”の新大久保にあるような韓国料理のお店♪でもないし「いろんなフレーバーのチャミスルを楽しんでインスタにあげたいわい💛」って感じの店でもないから気を付けてな。“そういうの”がお好きなら、ちょっと先に「コマ」っていうK-POPみたいにニギニギして楽し気な韓国料理屋があるからそっちに行きな。
「故郷」はどっちかというと上記のポップ系韓国料理屋の真逆、正統派っていうのかコンサバっていうのか、クラシックっていうのかよくわからんが、“そっち系”の店。北朝鮮のニュース番組みたいだ、っていえば伝わるかな?客層も落ち着いているからよいどれおやじ向けかもな。まあ入店してみっか?

店内こんな感じ。テーブル席が少しあるが、基本は小上がりのお席になってるから本日もそこに通される。おっと、ニキ&ネキ、ここは靴脱ぐからね、言いたいことはわかるよな?よくいるんだよな、「今日はブーツだから足のにおいが気になるから座敷はNG💛」とかなんとかさ。足のオイニーが気になるようなアイダガラなら、行かない方が無難。そんなこと気にしてたら酒は呑めんゼよ…。
お店はオモニが切り盛り、お父さんは酒の提供。ちなみに写真の奥の席はオモニが暇なときに韓国ドラマを見るための特等席。マグカップにマッコリでしっぽり、真ん中にスマホをおいて、左には泣いたとき用の“アイゴー”ティッシュ、さすがベテランのオモニ、準備に抜かりはないな。そしたらメニューチェックするか…。


大人向けの飲料は、うーん、なんとも渋いセレクション。ホッピーとかは当然あるわけない、マッコリはボトルからか。ここは日本酒「うごのつき」(広島)だな、「オモニ、ウゴノツキチュセヨ」。
ソフドリのメニューもなかなか渋い。もはやドリンク“メーニュー”、“ソタ”も“ジュス”もいいぜ?そしたら次はマミツーメニュー。


基本壁に写真付きでメニューがあるから、そっから選んでくれや。そして重厚感たっぷりのメニューもあるからそっちもチェック。今日はまだ一軒目、腹ごしらえ系でイキたいから呑み過ぎないようにしないとな…。冒頭でも言ったけど量が多いから気を付けてくれ。とりあえず今日はスンドゥブチゲを頼む。

キタキタ、大人の飲料、広島「うごのつき」。ここ群馬であれば赤城山が王道だがあえての覇道。グビっ!クウっ!よいどれおじさん広島編が思い出されるぜ…。過去記事もタマには見直してくれよな?
しっぽりキめていたら、なんかイロイロおかず(カズオ)がでてきたぞ…?

ああ、正統派韓国料理だと確かにこういう小皿が無限に出てくるんだよな…。もうこれだけで酒呑めるってレベルのありがてぇ“カズオ君”たち。スンドゥブチゲキャンセルできんよね…?というかスンドゥブチゲを頼んだからこれを頂けているんだろうけど、“鶏が先か卵が先か”ってか?“ぽんしゅ”とあわせりゃ、昇天間近。うっかり魔法の言葉“ニホンシュチュセヨ”を再び唱えちまったぜ…。追加でグビビのビ。

そして来ました、アツアツ出来立てホヤホヤの“チゲ”、この“ゲーチー”、マグマのようだぜ?アツアツうまし。ヤケドすっから“チー牛”&“シャバ僧”は離れてな、フーフーしてから食べてくれ。
さて日本酒とは…、アウのかアワンのかもはやわからんな。たぶんアワナイんだろう。でもよ、ちょっと待ってくれ、オモニに“ご飯はいらいないのか?”って聞かれて断ったけど、よくよく考えたら日本酒は米からできてるってわけなんで、はいご名答、“口内調理”でいつのまにかご飯を食べていることになっている。うーん、糖質制限しようとご飯を抜いても、日本酒だった…うっかりミス。“トンネルを抜けたらそこは雪国だった”っていう気分なのか。もしくは入口戸締りしたけど、バックドアが開いていてダダモレだった気持ち。こんな時のKIMOCHIにこそ“アイゴー”っていうのかな。
ここまで来ちまったら覚悟はキまった、日本酒グビ呑み&“ゲーチー”で口内調理&口内火傷、汗カキカキで呑み喰い。一軒目なのにハッスルプレーの連続。体(特に肝臓クン)がもたんな…。
ひとしきり呑んだら会計&退店。
「故郷」はやはり硬派、オールドスクール系ハードコア韓国料理だな。タマにはピリッとな?よいどれおやじの夜間徘徊は続く…。
PS
そうそう、友人の話だけど、ちょっと先のチャイナパブで1時間3,000円って言われて入ったら、なんでか知らねぇが出るときには29,000円ムシリ取られた“ダサ坊”がいるらしいぜ?友人って?お、おう友人は友人、決してよいどれおじさん本人の話ではないぜ…?兎にも角にも、安全な街じゃぁねぇから気をつけて歩いてくれ、夜間徘徊もホドホドにな!トホホ…。
酒場情報
焼処 故郷
住所:群馬県太田市飯田町634-1
決済方法:ああ、実はここ電子決済いけるんです。


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