札幌ラーメン どさん子 呉中通4丁目店(呉)

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老舗ラーメンチェーンを勝手にせんべろ化。
今夜くらいは好きに吞ませて呉(くれ)…。

どうも、よいどれおじさんです!

今日は仕事帰りに呉にある「札幌ラーメン どさん子」へ。

何軒か呉の街を飲み歩いた後、昭和のオイニーが漂う渋すぎる面構えに導かれ、ペリカンマークが特徴的なこちらのお店にうっかり入店。「おいおい、広島なのに札幌ラーメン、しかもチェーン店で食べるんかい!」というのはごもっともな意見ですが、気になってしまったら仕方がない。許して呉(くれ)。ちなみに、よいどれおじさんは荒れていた幼少期に4年間ほど北海道に住んでいたこともあり気持ちは「道産子」なんです。

「呉中通4丁目店」は、閉店して長い間空き店舗だったようで、最近復活再開店したよう。せまい呉の街に「札幌ラーメン どさん子 呉本通店」も存在し、どさん子公式サイト内に「呉中通4丁目店」が記載されていないこともあり、何か特別な事情があるのか、ないのか…。
いろいろ調べると、残念ながら「札幌ラーメン どさん子」はすでに北海道に店舗がなく、創業時の法人もすでに別会社に吸収されてしまったよう。これも時代の流れなのか…。

どさん子といえば、この赤い看板が目印。インパクトはある。こちらの店舗は、外にメニューがあり、通り過ぎる酔客をビンビンに訴求してくる。

入店する。ここはラーメン屋なので居酒屋でもないし、せんべろ酒場でもない。
そうはいっても酒がまだ飲み足りない。カウンターで餃子と日本酒「華鳩」を注文。
「華鳩」は広島のお酒のよう。公式サイト曰く「平成29年春からスペックが本醸造から普通酒に変更になりました」とのこと。嘘が嫌いなよいどれおじさん的には、スペックダウンした事実を敢えて公表する姿勢が評価高め。何でもそうだが、言いたくない事ほど、いち早く・大きな声で言ったら大概のことは許される。

普通酒(二級酒)。こういうのが飲みたくなる日もある

酒が運ばれてくる。特撰だろうが、はたまた上撰だろうが、日本酒はたいがいうまい。
一杯飲んだら、餃子が来るまで店内を徘徊する。

突っ込みどころが満載のメッセージ性が強い看板や、謎のシャクシャインの木彫りなど、ラーメン以外にも見どころはある。

三種の神器

そして、ラーメン屋と言えば漫画、漫画と言えば「サラリーマン金太郎」である。正直どれでもよかったが、28巻を久しぶりに手を取ってみる。餃子も来た。味は普通にうまい。漫画も久しぶりに読んだら悪くない。酢がなかったからなのか、いつもの酢コショウで食べなかった気がするが、酒による記憶障害により思い出せない。
しかし「部屋とYシャツと私」さながら「餃子と日本酒と漫画」の三角食べ(死語)を行い満足。
面構え、インテリア、小物含め、全般的に渋めの店で、ちょっとおもしろかったです。

日本酒を飲み切ったから退店、明日も仕事だから早く帰ろう。

見覚えあります…

途中、以前行った屋台の富士さんののれんに描かれていた「富士さん」看板を発見。こちらは「酒処 富士さん」という店舗型のお店のようです。よくわからんが、勝手に発見してうれしくなり小躍りしながら家路につくよいどれおじさんでした。

次回、屋台的な無店舗型ではなく、機会があれば店舗型で。

酒場情報
札幌ラーメン どさん子 呉中通4丁目店
住所:広島県呉市中通4丁目3-19
決済方法:現金のみ!だったはず…

食べログ「札幌ラーメン どさん子 呉中通4丁目店」

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