千鳥足の末にたどり着いた、よいどれオアシス…。
一寸チルってから次行こか?
どうも、よいどれおじさんです!
今日は仕事帰りに梅田にある「赤酢 謹賀 3ビル」へ。
よいどれにとっての原宿・天満は久々の激アツエリア、酒場戦争の最前線。すでに3軒ハシゴしており、危険水域突入済み、つまり昇天間近。
本家の原宿・竹下通りよろしく、80年代のタレントショップ並みの名店酒場が渋滞していた…。全店よいどれ百名店に勝手にノミネートだな。衰えた肝臓を酷使してまで潜入した甲斐があったゼ…。
しかし、酒!呑まずにはいられない、まだ終わらんよ…。
このまま天満をディグってもいいが、そこは強欲なよいどれおじさん、大阪よいどれ界隈の見聞を深めるため、別エリアにもマーキングしておかないとな…(ハウスにはまだ早い)。
今宵の最終終着点が福島方面、天満からずれながらそろそろ向かうゼ…。
電車に乗ってさっさと行けって?泥酔状態の時ほど、よいどれ道の基本に忠実に。ピンチな時ほどゆっくり歩く、だろ?リアルな路上の空気を感じながら足を使って移動だ…。これが最近世界的に話題のよいどれツーリズムってやつよ。
梅田に向かう道中は、チンピラ、輩、客引き、ポン引きが大集結、オールスター感謝祭状態なので、よいこは絶対来ちゃだめだゾ。ほな、行こか…?
ざっくりいうと、東から西への30分の徒歩移動、道中スナップを少しだけ紹介してイイかい?。


まずは「スーパー玉出」、言わずと知れたド派手なエクステリアが特徴の大阪最恐のローカルスーパー、売っているものの質は知らんが激安、酒も豊富なので大阪よいどれとしてはマストストップバイ。
新大阪で新幹線を降りたら真っ先に向かうべきは、「551」でも「りくろーおじさん」でもなく「スーパー玉出」だゼ。要チェックや!!(相田彦一風)
ちなみに玉出は、西成区に7店舗あるようで、よいどれおじさんおススメは間違いなく「天下茶屋店」。西成あいりん地区から飛田新地に至る大人の社会科見学の中間地点という地理的にも重要な場所にあり、また客層もハードコアな感じで楽しめるため、玉出の旗艦店といっても過言ではないと勝手に思っている。

つぎ、謎の自販機発見。「でる…!」「なんか出る!」から「出したもん勝!」までイロイロあるようだが、果たしてナニが出てくるんだろう…。
他、いろいろ㊙写真はあるんだが、これ以上はココでは出せないな…。欲望が招き猫のように手招き、うっかり曽根崎心中しそうな店がたくさんあるゼ…。君子危うきに近づかず、危険が危ないな…。
道中のストリートの空気は繁華街独特のオイニーがぷんぷん、まぁきよきよしい森林のかほりというよりも動物園のソレに近いな…。
動物園エリアを抜けると、梅田のビル群の下に出る、昼はオフィス街なんだろう、地上の人影はまばら。この界隈も時代の流れか、ご多分に漏れず再開発がとんでもないスピードで進むんでいるようだ。
情報筋によると、ニュー新橋ビルのような桜木町のぴおシティのような感じの「梅田駅前ビル」というハコがアツいとのこと。「みちのくのドン・ファン」(自称)として名をはせたよいどれおじさんとしては、同じビルでも「アポロ1ビル」の方が性に合っているんだが、それはまた後日にしようか…。
ビルに入ると確かに飲食店の数は多いようだが、どこも幸せオーラをまとったアベックやチンピラ若者集団、くだ巻き系サラリーマン軍団がニギニギしており、少々入りにくい。

無数の酒場から、今回は「赤酢 謹賀 3ビル」をチョイス。なぜかって?ラストオーダー直前で店内が空いていたのと、ここらでシースーで腹ごしらえが必要だからな…。



エクステリアは割とにぎやか目、「日本酒がとまらない店」、「うにといくらがうまい店」など様々異名があるようだが、「赤酢 謹賀 3ビル」が正式店名だと知ったのは、後のことだぜ…。
ちなみに、尿酸値の問題があるから魚卵系は禁忌案件な。


店内カウンターのみでハイチェア、奥に長いな。大将からは、ラストオーダーが近い旨、伝えられる。「さっと飲んですっと帰る」から大丈夫だぜ大将、大阪だからって長居はしないゼ…。


飲料は上の方はまあ普通だが、下の方がちょっとクセ強系。「【危険】「ストップ」言うまで止まらない 謹賀ハイボール」も気になるが、ここは「社長が100本以上飲んでたどりついた 究極のぬる燗(九頭竜)」一択。

虚無僧スタイルでお届け。チェイサーもいただけるのか。グビビッ!銘柄はしらんけど、まあうまいな。落ち着いたのでそろそろマミツーか…。「絶対に食べて欲しいお勧め3貫」を頼むか。


お通しがヌタ系、ちょっと苦手だが、ありがたい。栄養摂取。そして、お待ちかねのシースー「絶対に食べて欲しいお勧め3貫」、まぐろ・タイ・ウナギだ。寿司はまあ普通に上手いな。貧乏舌だからちょっと表現できんが、えも言われぬ味。おお、寿司といえば納豆巻きを忘れていたよ、これを頼まなければモグリだゼ…?

納豆巻きとぬる燗はあうあうだな…。納豆のネバりとぬる燗ヌクモリの奇跡のマリアージュを堪能。
昇天寸前だが、ここは給水ポイントだったはずだろ。もう少し呑みたいところだが、ラストオーダーも終わっていることもあり、後ろ髪を引かれる思いで会計&退店。引かれるほど髪はないんだがな…。
大阪梅田、ここの攻略には大坂夏の陣が必要かもしれないな…。また後日。
酒場情報
赤酢 謹賀 3ビル
住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1-47
決済方法:現金のみ、だったはず。

コメント